テレビとソテジ
ZICO TELEVISION
EPリリース決定!!!!!!!!!!!
イェェェェェェェェェェェェェェェ~~~~~~~イ!!!!!!!!
SMTM6でお忙しかろうに、、でも計画的に準備してたんだろうね。
2015年11月GalleryぶりのEPでカムバ!!!!!!!!!!!!!
ペンの憶測によるとこのヴィジュアルのテレビの数が曲数を表してるのでは…という説が出ています。舌の出てる小さいテレビはワンセットとして全7曲。
えっ!!!すごい!!!!!
しかもG.Soulくん参加曲もあるらしい!こりゃ嬉しいコラボ!!!
今週末のブロビ東京公演も楽しみだし、その後ジコソロが待っているなんて幸せだ。
すごくくだらない事を言うけれど、当初”ジコ・テレヴィジョン”と聞くとついこれを想像してしまった。
2015年末ですかね??UndercoverがTELEVISIONのプリントのトチ狂ったトップスを出しまして、それをなぜかいろいろなアイドルが衣装で着せられてしまうという痛ましい事件が起こったのです…
笑
今調べてたらTELEVISIONのMARQUEE MOONかぶりだけではなくADVENTUREかぶりも見つけてしまった!!
元ネタは素敵なバンドなので是非聴いてみてください ↑
閑話休題。
今回は一度落ち着いたはずの私の中のアーミーの人格が再び疼いてしまい、ブログを更新しています・・・
ばんたんのCome Back Homeのカバーがかっこよくて!!!!!!!
これはソ・テジのデビュー25周年記念のリメイクプロジェクトの一環で、ばんたんの参加が発表されたときからとても楽しみにしていたもの。
いやー、期待を裏切らないかっこよさ。
あのお馴染みのイルなイントロに始まるのは健在。調べたら割と原曲の歌詞も加味した上でアレンジされてて、もしやこれは超・超・超高レベルなポジション評価なのでは・・・!!!???と思いました。(すいませんまだプデュありきで物事を考える「プデュ脳」を引きずっています)
ソ・テジといえばK-POPアイドルの先駆けであり韓国音楽界の寵児。
ソテジが金浦空港をマヒさせたエピソード好きです。
ヒップホップを韓国に持ち込んだり、しかしロックも取り入れて前衛的な音楽をしたり、社会風刺的な歌詞を書くなど、韓国の90年代を牽引してきた人物で、要するに超大物なのですが、ばんたんを名曲Come Back Homeのカバーアーティストに選ぶというのが非常にうまいな、、、外さないな、、、と思った。
とても贅沢なコラボ!
ばんたんも光栄に思って張り切って制作したんだろうな!
年末の「教室イデア」も最高だったもんなぁぁぁ
これをソテジ氏が高く評価して、コラボにも繋がったそうだ。
なにしろCome Back Homeは古いとは言ってもやはり原曲かっこいい。
ヤンサがスキーウェアみたいの着てクネクネしてるよ。。
95年リリースということはグクちゃん生まれてないじゃん
ちなみにこの曲と言えばヤンサご本人の前で完コピしたジュネを思い出す。
9月2日にはソウルでソテジコンも行われるようですね。
本国アーミー達が私欲のために荒ぶらないことを願うのだけど。渡韓アーミーも続出しそうですね。え?しない?
ばんたんとソテジのステージはきっとものすごいことになるんだろうなぁ。動画早く観たい。
このソテジ25周年プロジェクト、今後も面白そうなので地味に追っていこうと思う。
ちなみに我らがジコさんも2014年のMAMAでソテジ様に見染められて若年にしてSMTM4のPDに任命されたんだよ!!って歌詞でジコさんが言ってた!
ジコだって凄いんだぞ!(ジコペンの人格)
さてさて、今週末8日と9日は待ちに待ったこれですこれ!!Block B単コン!東京公演だけ行くけれど、2日連続会えるというのがまた嬉しい。
ドラムセットとDJ機材入るそうなので、大興奮!!!!!!!!!!
贅沢をいうとオール生音、フルバンドセットで来日して欲しいけど、人件費とか移動の費用も馬鹿にならないもんね…
ドラムが生なだけ音的には期待しております。ジコソロとばすたずに期待だな。
びえぴちゃんはこの体制で来日公演するのが定番なんだけど、すごくよかったもんなー
ということでびえぴのDVDでも観て寝よう…(??)
WINGS are made to FLY
6月22日、さいたまスーパーアリーナにて開催の2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III THE WINGS TOUR ~
昨年の件で懲りたので、今年は大人の方法(お察しください)で無事チケッティングして参戦。私はブロビほどばんたんに入れこめないので自称BBC(ジコペン)の隠れアーミーという立場でいるのだが、ばんたんはやっぱり見つめていたいから、今年もワンマンに行くことにしました。
友人Aさんも勧誘したけれど今年も来てくれませんでした。確かにAさんは観たらもっと沼っちゃうから…自重したんだと思いますけど。
去年↓も最高だったし。またひとまわりもふたまわりも大きくなっているんだろうなぁとすごく楽しみにして向かった。
未だにプデュロス患いながらも…笑
最新のARMY BOMBは今回のツアーの演出に欠かせない無線コントロールに対応するものだったので買うしかなく、、購入。
前のよりコンパクトで、導火線部分が球体に埋まってました。
さいたまスーパーアリーナの収容人数は3万人超とのことで、もうとにかく人が多過ぎて、ペン層が若いとかそういうのが気にならないくらい平日のさいたま新都心は女子で溢れかえっていた。
女子高生とか学生も多いし、去年の代々木はKぽペンがものすごい数集まっているという感じだったけど、今年はわりと普通の人も集まっている気がして、男の子だけのグループもたまに見かけるし、ばんたんはついにびっべんさんレベルの「みんなが好きな」アーティストになっているのだ、と思った。
たったの1年で。
私の席は400レベルの場所で、後ろから数えた方が早い位の場所だったけれどステージ全体が見渡せた。
周辺はひとり参戦の女の子とかお母さん連れJKとかでした。平和。
19時、客電が落ち、いよいよ開演!
血、汗、涙のMVが流れだす。昨年のFIRE同様、MVだけなのに場内の高揚感が半端ではない。
みんなシュガたんの「シッ!」というところが好き過ぎて合唱が揃う。グクちゃんが吐くシーンでさえ歓声。
そして봄날のMVへ。ペンラは点滅モードにするのが正しいらしい。
MVが終わり、WINGSツアーのVCRが始まる。この映像は今回のJapan Edition用に撮られたもののよう。
センターステージの上空には三角形を並べたオブジェのようなものが輝く。
メインステージの幕が開き、防弾少年団7人が登場!!!!!!!
セトリは画像を貼っていきます↓
予習して知っていたけれど、本当にセトリが良く出来ていた。
まずNot Todayのイントロが流れるだけで血が沸く。
ラップさんによる「All the underdogs in the world…」というモノローグを聴いた瞬間から、ああもうヤバい!今日ラップさんやばい!!!!!と思った。
ラップモンスター(24)
過去最高ヴィジュアル!!!!!!!!!!!!!&いい声!!!!!
(イメージ画像)
アンド髪型私のめっちゃ好きなやつ…
そしてテテちゃんが髪の毛パーマっぽくなってて(多分コテで巻いただけ)超セクシーに拍車をかけていて大画面に映るたびにペンをざわつかせていた。
1曲やって自己紹介へ。ラップさんが「みんなのリーダーナムナムでーす♡」って言っていた気がする。OMG!!!!!
私はこの瞬間完全にラップさんに落ちた…
グクちゃんがあんまり目に入らないほどに…
ファンソング21st~は打って変わってかわいく、メンバーたちが跳ねまわる。そこからの뱁새、突然オラつかれるので心臓が持たないです!そして…おそ わ ばんたんうん ちょうみじ?(らっぷさーーーーーん!!!!!)
もう쩔어が来ちゃうの~~~~~~!!!!!????涙目
人生で1,2を争うくらい特別で大好きな曲なので。踊りまくる。
序盤4曲ですでにこれ。すごく満足してしまった。
重要なのは、全部韓国語verだったということ。これによって掴みは完璧!上がること間違いない!この4曲でもう5000円分くらい元取れた。
バンドの姿は見えなかったけれど、生演奏も健在でした。
衣装も相変わらず垢抜けてシンプルで白いMA-1で揃えていた。
昨年は後半にチョロを演っていたけど、はじまりにこんなの持ってきてしまうなんてWINGS恐ろしいぞ!!と思いながら私はチョロを踊っていました。
そうそう、無線コントロールのペンラはとても綺麗でした!曲によってカラーと点灯モードが勝手に変わるの!!!場内が光の海のよう。
スゲー!
ここからソロタイムがはじまる。
グクちゃんのBeginはシックなジャケットにヘッドセットマイクで登場。かっっっっっこよ!
意外や意外、ググちゃんこの曲めっちゃ踊る。サビのところでSave meレベルでガシガシ踊る。なるほどねぇ~~~
曲の内容とか雰囲気からゆったり歌うものかと思いこんでいたけど意外も何もグクちゃんは踊ってこそグクちゃんだもんね!と目からウロコ。
ダンサーを引き連れ、足の動きが早過ぎて目がついていけないほどに踊りながら美声を聴かせてくれました。マンネといえど、男・ジョングク力強かったっす。ヒョン想いのいい曲です。
続いて、センステに妖しく現れるジミンちゃん。
なんだろう、最近ジミンちゃんはあまり注目してないんだけど、人気あるよねー。普段ふわふわかわいいのに舞踏がどエロいから…
でも我々のエロいという眼差しが邪なのであって、ジミンちゃん自身は穢れ無きダンサーなのであり、エロスもまた称号なのだと思う。ダンサー冥利に尽きることでしょう。
私の趣味ではありませんが、目隠しのところは沸いてたねぇ。
こんな振り付けもすごかった。
ネクスト!ユンギ!シュガたんです。
彼は前の二人と違って踊らない。ストリングスも入り、燃えるピアノを背に淡々とラップする。最初座ってるし。
実はソロの中では彼のパフォーマンスはかなり期待していた。この曲をどう魅せてくれるのだろうかと。
First Loveは幼少期のピアノとの出会いから音楽に没入しミュージシャンを目指すまでの彼のライフヒストリーをただ叙述する。
サビやフックのない淡々としたラップ曲であり、これをアリーナで披露するとは!すごい!
THA BLUEHARBかと思ったよ!路上かよ!(いやそんなに長くないですが)
彼のラップが始まるや否や空気がキリっとしました。この曲がもっと好きになってしまった。
Lostはボーカルライン4人で。
赤い衣装にチェンジ~~~~!
テテさん目がヤバいよ!エロいよ!
Lostも凄く歌詞がよくて、”(大人に近づくと)進めない道や選べない道がこんなにも多いなんて知らなかった”けれど、
”道を失うということはその道を探す方法だから”という部分があって凄く共感し、納得してしまう。
そこでつい脱落していったプデュメンバーのこととか考えてしまったりする。道を失ってもそれでも生きてくしかないんだよ!!!!!と。自分の心配しろ、私。
続くSave meはたとえ道を失っても救いはあるよ、とまるで言ってくれているかのよう。この曲のホソクくん、ラップさんパート超かっこいい。これは日本語verでした。
I NEED Uも去年はエンディングに使われていたのに定番曲とし消化されていた。底知れねぇ…
RAPMONSTER様によるReflectionはメインステージの高い壇上で静かに歌い上げるように披露された。
I wish I could love myself と繰り返すラップさんはすごく愛に溢れた人なんだろうと想像する。
ラッパーだけれど本当はディスとか嫌なのかもしれない。自分を愛したいし周りの人を愛したい、という気持ちが伝わってくる。
ステージは3段の階段状になっており、最上段に電話ボックスのようなものが設置されていたのだが、ラップさんは曲の終盤はそこにたどり着きはけていく。そこから満を持してあの男が!ばんたんを誇るエロエロ大魔神が…登場した。
テテしゃん…!!!
この画像はさいたまの日ではないのでストレートなんですが、実際は前髪ウエーブしてて妖艶度50倍くらいだった。
電話ボックスからチラッと顔を覗かせるその刹那、息を吐く音、吸う音、左の口角がきゅっと少し上がる時、うつむく時…そのすべてにいちいち嬌声が上がる。ギャーーーーー!!!!!!!!!!
みんなうるさいよ?
テテさんとテテペンってほんと面白いなぁ。
私は今更そんなエロスには惑わされませんが(エッヘン)彼の高音が生で聴いてもよく出ていて綺麗なことに感心した。
声量はないんだけど、コントロールいいし、かすれてて素敵な声質だよねぇ。高音の出し方が結構ビボムさんの声に近いのかも!
あたかもプデュの講師目線でアイドルを見てしまう自分
ジンニムは王子です。
いつも明るくて自分の顔が大好きなジンくん。
そのあっけらかんとした明るさが凄くありがたいなぁとここ最近ジンくん株が私の中で急上昇なんですよ。
Awakeもストリングスが入るとても美しい曲。WINGSソロのなかで一番好きかも。あの明るいジンくんが Maybe I can never flyとか後ろ向きなこと言うのでドキッとしてしまうじゃないか。
キャラの濃い防弾少年団のなかでイケメン以外際立った特徴がないな…ジンくんってちょっと存在薄いなといままでは思っていたけれど、歌も踊りも実はオールマイティーにこなしてその上長身でイケメンで愛嬌も出来て人見知りせず、ただ投げキッスしているだけで間がつなげてペンを喜ばせられるんだから実は最強なんじゃないか、、、と勘繰るようになった。天性のものを持っているぞこの人。
すごくジンくんに興味あります。
長男がちょっとぶっ飛んでて自由なグループはいいグループなんだよね。
ちなみにソロ曲に入る前にひとりひとり曲のコンセプトに合わせた映像が流れていた。かつてのティーザーを元にした感じの。
ソロ曲披露、ラストはホソクくんのMAMA!!!
センステに白いキャップとジャンパーを身に付けたホソク君が登場し、たのしそうに踊る。これはきっとダンスに夢中だったころの少年ホソクを表している。次の瞬間、キャップとジャンパー脱ぎ、キラキラのジャケットの姿になる。これがきっと現在のスターになった彼を表している。
これはタイトルそのままお母さんへの気持を歌った曲なのだけれども、ホソクくんの表情の使い分けが巧みで…
クライマックスでの真剣な顔がヤバすぎた。曲調がアッパーなので、とてもハッピーな気分で聴いていると真剣なホソクくんが突如現れ…花道を突き進んでくる…
その顔…
息が止まる…
これはマジ恋案件だと思う。みんな気をつけて!!!!
お次はラッパーラインの登場だぁ!!!!!!!
BTS Cypher 4は個人的に痺れました。この日で一番の瞬間はなんだかんだでこれだったかもなーーーー。
まず衣装が良い。
やーーーん♡物騒!かわいい!
これもね、とても歌詞が良いです。ラップさんが"Oh, face not an idol.." Sorry baeつまり「顔がアイドル向きじゃなくてごめんね」とか言ってる。
www.youtube.com この方の動画が良かったです。
やっぱ気にしてるのかなぁ。でもどんどんかっこ良くなってるから!努力してるんだろうな。
ばんたんにまとわりつくアンチへの言及がされており、この人たち売れっ子、そして一応KーPOPアイドルという立ち位置なのに割と言いたいこと言うわね!というライムが連なっている。
ラップさんのYa playa haters you should love yourselfの部分がめっちゃかっこいいです。
この動画の作者と友達になれそうです
www.youtube.com 羨まし過ぎる近距離ファンカム
サイファーでノリノリになっているところで、畳み掛けるようにFIRE!!!!
会場がペンラの赤い光で染まる。
あのイントロからもう騒ぐしか私たちには選択肢が残されていない。もうこれはキラーチューンですね、死亡死亡ハイ死亡~~~~~
7人7様のソロ曲のステージが終わり、N.OからRUNまではメドレーとして披露された。
初期の曲の何が好きってグクちゃんのラップのところね。
ラップほんと似合わないわー、かわいいわぁーーと思って耳を澄ませている。フフフ
サンナムジャの時、ついプデュの課題評価のシーンがフラッシュバック…。パクジフンの高音が出るか危ぶまれたシーンとか思い出しちゃった。ジミンさんはやっぱ凄い。
クァンリンちゃんのラップなんてまじひよこ…
いやー、これが本物だな、とか。ごめんなさい、こんなこと考えてしまって。病気なんですこれは。
話題がずれましたが、このメドレー、もはや職人芸というべきか。まとまりよくシンプルにばんたんの歴史の上で外せないアンセム的な曲を上手くまとめていた。進撃の防弾も聴きたかったけれど、コンセプトに合わなかったのだろうね…
Intro : Boy Meets Evilはホソク君のソロ舞踏とともに短縮版で。
あの踊りが見られたのは大変うれしい。
コンサートもいよいよ大詰めといったところだ。
피 땀 눈물 Blood Sweat & Tearsを目にするのは今年2回目だったけど、ガオンの時とはまた違うこのクライマックス感に胸を撃たれた。そしてやはりみんな「シッ!」の部分好き過ぎる
上からの覗きみることが出来たので、グクちゃんの腕力やっぱすごい!!!と感動していた。
またプデュエピソード入れますけど、Naverとぴたぬんってメインとなる音のコードの並びが途中まで一緒で、Neverを初めて聴いたとき超ぴたぬんだなー!と思いました。
でもいいです、好きです。
Outro : Wings ではついにトロッコが出てしまいました。
THE アイドルのコンサート=トロッコ というイメージがあった。ジャニーズとかトロッコ必須!みたいですし。
アイドルが好きなわけではなく音楽が好きでKぽに入信しているのについにトロッコに乗る子たちを追っかけて遂にここまで来てしまった…という謎のショックはあったのですが、トロッコにだって意味はあって、広い会場内を回って少しでもファンの近くに行こうという優しいはからいなんですよね。ホスピタリティだよな。と今は納得している。
でもこの日唯一ダサイなぁとも思った。
おじいちゃんはトロッコ似合う…。省エネドル、ユンギ。
ちなみにWingsは今回のコンセプトやこのコンサートを締める意味でとても重要な曲で、とても優しい万人応援ソングです。
ばんたんが羽になってくれるから、みんな学校とか仕事とか頑張れるんだよ。
アンコールが始まるというときに字幕付きの映像が流れる。
「7人は7つで1つ」「大人でもない子供でもない」「交差点とトンネル」など、今回の主要曲のティーザーで出てきたコンセプチュアルなものをまとめる映像が流れ、文章が綴られていた。もう一回あれ読みたい。
日本版として演出が凝ってるなぁと感心。
アンコールでは日本語verのぴたぬん!
テテちゃんが「アーミーにプレゼントです!」と言ってぴたぬんJPver 歌唱by ARMY をやらせてくれました。
いや、君たち歌ってくれてもよかったんだけど…
素直なアーミーたちは大合唱です。すかさず「アーミーの声は綺麗ですね!」と褒めるテテちゃん。さすがだよ。
둘! 셋!も「僕らを信じてついて来て」という内容のまた歌詞のいい曲。ここでもラップさんの表現が冴えてるなぁと思う。
世間で美徳とされていることを懐疑的に見たり、アンチにコメントしたり、ストレートな歌詞が生き生きしている。それが原因で歌詞について批判を受けて炎上することもあるけど、この人は果敢なのだなぁと思う。
今回のコンサート、WINGSというアルバム、そしてWINGS外伝とも呼ばれるリパッケージアルバム・YOU NEVER WALK ALONEの世界観を凝縮し、コンセプトを貫きながらもエンターテインメント性にあふれたステージだった。
洗練されている、という言葉が本当にぴったりな公演だった。
MCがとても少なくて自己紹介・パフォーマンス・締めのお言葉というシンプルな構成だった。
去年はあったグダグダMCのわちゃわちゃが全くないのには驚きましたね。それペンミでやればいいよね、というスタンスなのか?
そして少なかったMCの中でもラップモンスター先生のありがたいお言葉は忘れられない。
夢は現実で…現実は夢です。
終わりは、次のスタートのはじまりです。
皆さん悲しまないでください。
皆さんは僕たちのパフォーマンスをただ観るだけじゃない。ステージは皆さんと僕らとで一緒に作り上げているものです。
僕たちは日本語を勉強して、皆さんは韓国語の歌詞を覚えて来てくれます。
僕らは無いものをお互いに補い合っています。
これからも、そうしていきましょう。
(うろ覚えなので一字一句表現あっている訳ではないですのであしからず!)
ステージは観客とアーティストが共に作り上げていくものだ、という美辞麗句は正直かなり古典的なネタです。しかし、ラップさんはそのベタなものにしっかりと裏付けを提示してきたという所がいちばんの感動ポイント。
日本語どんどん上手くなっているのも素晴らしいんだけど、ナム様のお考えそのものが誠に尊いのでございます…
えーーーーー!まさにReflectionじゃん????
場内のアーミーかなりの数泣いてた。
私も涙腺崩壊するかと思ったよ。
ちなみにこの前日は違うことを言っていたそうだ。台本じゃないのか???やばくない???
あと、グクちゃん。
テレビ出演の時あまり喋らなかったから日本語苦手なのかなぁと思っていたけど、今回最後に割と喋っていた!!!!!
「遠く離れていても悲しまないでください」とか言ってた!たしか。
「日本語の勉強たのしいです」とか!!!!!!
まさかこの子…。彼はラップさんインスパイア系なのでラップさんの日本語を頑張る姿を見て、よし僕もがんばる!とか奮起したのでは???だとしたら超可愛くねぇぇぇぇ~~~~~????!!!!と私は人知れず悶えていました。
尊敬できる人が傍にいて、それを見習う姿勢って大切です。
ホソクくんのお疲れ様の歌は聞けなかったけど、似たようなテンションで「さいたま」であいうえお作文を作ってくれた。謎だったけど(笑)みんなを笑顔にしてしまうあなたは太陽なのですか?
微妙にシュガたんが手伝っていたのがかわいいポイント…
感動の渦のなかついに最後の曲、봄날
これも日本語verがあるのにもかかわらず原曲でやってくれたし、ペンも歌えてしまうしまさにこれ、補い合っていた。ね。
嬉しいね。
歌番組のパフォーマンスでさえ美しくて切なくて直視できなかったほどのエモい曲なんです、私としては。
もうオーバーサイズのシャツも彼らの表情もまぶしくて!!!え?人間?人間なの?
ちなみにぼるなるやる辺りでラップさんがこまめにリップクリームを塗りなおしているのを見てしまった。あと曲中で振り付けの勢い余って振り被ってジン君の頭をぶってしまい、しかもそのあとジン君パートだった、というシーンが面白かったです。
最後までサービス。
ばんたんのこのコンサート終わったら、さびしくて辛いかも…とか思っていたけれど、なんだかすごくパワーを貰ってしまって、これからも生きるのを頑張れそう。
こんな凄いステージを難なくこなす人達がいる、私ももっと何か出来る筈。つまらん思考回路なのですが、性懲りもなくそんな気分になる。希望をありがとう。
それにしても大きくなったねばんたん。
花様年華もよかったけど、今度は大きい翼を手にしたね。どこまでも飛んでゆけそうだね。
とてつもなく長い世界ツアーやビルボード授賞式、そして日本ツアーまで彼らが怪我なく過ごせたことは奇跡なんじゃないかな。
さいたま公演も3日連続公演の最終日とは思えないほどパワフルでした。ほんとに怪我とトラブルには気をつけて…
そんなことを思いながら埼玉から帰りました。
あ〜もう一回行きたい位良かった。
※この駄文にここまでお付き合い頂きありがとうございました。
画像は各方面からお借りし、かき集めました。22日公演のものをなるべく載せたかったけど色んな日のものを載せております。
今日は隠れARMY
プデュに関して辛気臭い記事を書いていたら、もう6月も後半にさしかかりそうです…こんなはずじゃなかった!笑
今日は2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III THE WINGS TOUR ~
ギャーーー!!!!!
全然予習が出来ていないので、このノーガードな心のまま観に行ってまた心に大きな衝撃を受けて帰ってきてこのブログ上でエモイ気持ちを吐き出すことは目に見えてるのですが…
私はARMYじゃないので、ばんたんは冷静な見方で観察・分析していきたいとは思っている。さてどうなるか!ああドキドキする~~~~
当方、ググちゃんが大好物だけど、今はお兄さんラインがけっこう気になっておりまして…
いつも読ませていただいているDJ泡沫さんのブログでこのジンくんの記事を読んで、ジンくんいい子だな~と温かい気持ちになっている。
ラップさんの日本語がものすごく上手くなっていそうで超楽しみ。勿論ラップさんのラップも楽しみ。そして、弟たちから慕われて照れるラップさんの姿も楽しみ。(ここ重要)
そしてセトリのネタバレは事前にチェックする派なのだが、もうこの曲順と選曲だけで最高だなーーーと思っている。
もう少し歌詞や曲のコンセプトを頭に叩き込んでコンサートまでの時間を過ごそうかな。ああああああ~~~~緊張する!!
あと、掛け声はいちおう確認しようかなぁ。
ひとり参戦だし、ガチのARMYちゃんたちがしっかりやってくれるしあんまりやる気がでないんだけど。
公式サイトで応援方法とかまとまってて凄いなー。
そういえば、バン君が動き出しましたね。
なんだこの任侠映画の世界は!!!!
こういう物騒なコンセプト大好きですよ!!!
まさにジャポニズムって感じでいいね。オリエンタルなトラックがEUNG FREESTYLEを想起させるような気がしないでもない…
夏も近い。
そろそろKヒップホップにどっぷり浸かりたい気分!なのですが、今日は隠れARMY!!!!!!
気づけばブロビの来日ももうすぐ!
関係ないけどサミュエルくんのこの曲でおわかれです。
アニョ~~~~ン
アンヒョンソプ後遺症
(mama) mahakenda peupeldomun
まだ正直気持ちがまとまらない。
NU'ESTに申し訳ないことをした。
面白がって憐れんで、本当にごめんなさい。まずはそんなことを考えている。
プデュ、昨晩終わりました。
3時間を超える生放送でのフィナーレの末、とても残念な結果が待っていた。
全てが終わって、あるニュイのファンの方は
NU'ESTを物語として消費されたなぁ
とおっしゃっていました。
まさにいう通りだなぁと思った。私もNU'ESTを消費したひとりだ。事務所とかテレビ局が作り上げた悲劇の物語を面白がって、哀れんでいた。アイドルは商品、私たちはそれに価値を見出す消費者。お金を出せば歌うところを見せてくれるし握手だってしてくれる。今回はテレビ番組用に憐れに面白く感動的に脚色されたアイドルを消費した、という形になった。プデュにハマってしまった、というのはそういうことでしょう。
私達がアイドルを好きだと思う気持ちは本当の愛なんかじゃない。自分たちの綺麗なものを見たいとか元気が欲しいとか楽しいものに触れたいとかそういう欲を満たすために私たちは彼らを「推す」という表現でお金を払い、それを愛のようなものだと思っているだけだ。
プレディスが酷い、Mnetが酷い、プロデューサーのアン・ジニョンが酷い、というけどファンだってそのクソみたいな奴らが仕掛けた祭りに喜んで加担して盛り上げてしまうのだから、私たちだってクソと同罪なんだ。
ミンヒョンくんしか11人中にピックされず、注目されていたジョンくんがまさかの脱落をした、この事実で泣いている自分だって悲劇の物語を消費した張本人でこの涙だって作られたもの。
本当にKぽペン辞めようかな…って思いました。もうこんな世界見ていたくないな、と。
大袈裟ですが今まで生きてきた中で5本の指に入るぐらいしんどいです今
好きだった人に彼女がいるって言われた時より、就活の最終面接で落ちた時より胸が痛い。(人生経験浅いアラサーでスイマセン)
もう昨夜から色々考えて寝て起きて、そうだプデュは終わったんだ、と現実を確認してまだつらくて、伝説のソリソリ2班だとかNEVERだとかヨロジョだとかもう二目と観られない!と思ったし、そういうものでキャーキャーと喜んでいた自分がすごく恥ずかしいし、ニュイを可哀想な人達という眼差しで見ていたと同時に面白がっていたことも申し訳なくて、とにかくつらかった。
私はここで昨日の放送の詳細を時系列で語るつもりはない。
結果発表の仕方がくどくて仕方なくてニュイが脚色に利用されたことを逐一怒るのはもういい。それは最初からわかっていたことだから。みんなが期待して予想していたことだから、掘り返すのはやめます。他のブログとかツイッターで散々言われているだろうし。
誰と誰の絡みが感動的・堪らなかったという語りも割愛します。あるけど心にしまっておきます。
何をやっても偽善的な自分に腹が立つ自分に呆れてしまう自分に腹が立つ自分に………無限ループ!
色々考えた末、しんどいんだけど、ただ、今は事実だけは見つめたいと思った。
結果発表のときのレンくん、ベクホの顔が涼やかでとてもいい顔つきをしていたこと。
脱落を予感しても結果が発表されても決して泣かなかったこと。
彼らは私が想像しているよりはるかに大人で、落ち着いていて、自分の運命を悟っていたのだと思う。私なんかが心配しなくても全然平気、運命を受け止めてます!みたいな顔に見えたけど。
ジョンくんもずっと表情を崩さず、気丈で、たまに微笑みもたたえていた。それが実に痛々しくもあるのだけどㅠㅠㅠㅠ
11位候補にベクホと2人で上がったとき、自分のことは二の次といった様子でベクホにハグしたよね。やったな!って駆け寄ったよね。
3人の落ち着きとか表情を見てやっぱこの人達プロだなぁ、違うなぁ、と思った。レンくんなんかよく泣いちゃうのにこういう時は泣かないなんて。(それに対してイデフィの不安に押しつぶされそうな顔ときたら…)
ミンヒョンくんは嬉し泣き、そして自分だけが生き残れた申し訳なさでかなり取り乱していた。そりゃそうだ。
ニュイのみんな、本当にかっこよかった。ハッとするほどいい顔だった。
そして、パフォーマンスについて。もはやこれ以上観れる気持ちではないなぁと躊躇する気持ちと行ったり来たりなのだけど、これも目を凝らして観なければと思います。
アイドルは商品なのは仕方がない。だからこそステージの上だけに真実があります。
ステージの上で輝いてさえいれば、それだけで価値がある。
お化粧が濃かろうが、衣装が派手でちょっと変だろうがかっこよければいい!マスターさんがフォトショで加工しまくってようがいい写真ならそれでいい!プライベートがたとえ荒んでいようとも、構わない!ステージのトータルの内容が良ければそれが彼らの付加価値になる!アイドルが消費されるのは仕方ないこと。でも消費してただ終わり、じゃなくて私たちは繰り返し繰り返し消費して心に刻み込んでおこう。芸能人なんだから、芸を見せてもらわないと!!!
プデュの動画再生回数を上げよう!それくらいしか出来ないんだし。
これで結局番組に加担することにはなってしまうけど、アイドル本人にもこちらの気持ちを届けるにはそういうやり方しかないんだよ…たくさん観てあげるしかない。
真理とか真実とかそんなもんに辿り着けるか分からないけれど、昨日のステージパフォーマンスが素晴らしかったということは私にとって真実であり、Super hotのジョンくんとレンくん、ベクホは誰よりも素敵だったことには目を逸らすことは出来ない。なによりチーム全体が3ヶ月という期間で絆とか各自の順応力とかお互いを尊重する気持ちとかですごくまとまっていて最高だった。
曲と衣装のダサさにハラハラしましたが…
ジョンくんがダンスでとても目立っていて、実は番組中のどのシーンよりも泣きました。声出た。
Hands on meも然り。セクシーコンセプトで前者とのギャップが凄くてぎょっとしましたが…そしてヨロジョ味
ミニョンくんがサブボーカル6と、パートの少ないポジションになってしまったけれど衣装からなにからイケ過ぎててヤバかった。
ジッケム(個人フォーカス)が出ないのが勿体ない!!!!!!出ない意味わからない!!!!出せよMnet!!!20人全員分だせよ!!!!!!!!!
事務所やMnetがニュイにかけた呪いは、何らかの形で返ってくると思う。こんな他人を傷つけて精神的に負担をかける脚色は認められるべきではないです。
そして視聴者、消費者として私もサバイバル番組にはもう懲りた。
Kぽペンは…辞めない笑
やめようかな…と思いながらNCTに癒やされたりとかしてたんで…
ペンとして感情移入し過ぎるのには注意したい。純粋に韓国の音楽が好きないちリスナーである立場を忘れないようにしようとは思います。
そしてNU'ESTと同じくらい、ここに賭けていた練習生が多くいたことも心に留めておかないとな。
ムンボクがI know you knowチームで活躍した時、まさに適材適所だなぁ!と膝を打ったのですが、人間には自分の収まるべきところ、なにかしらの適材適所が必ずあると思う。
ちょっと変わっていてバカにされてしまったりするムンボクがそのキャラクターの明るさを、適したコンセプトの曲で輝かせたのにはとても感動したんです。
ニュイにも、適材適所あると思うんだよ。
どうかみんな心地いい場所を探して、輝いて。
つーかNU'ESTに予算と時間を下さい。
NU'ESTの形で活動させて下さい。ミニョンさんわなわん兼任でいいじゃん。
クラウドファンディングでもする?
このまま悲劇の物語に呪われたグループじゃ終われないよ!!!!!!!
キーーー!!!!
ああ、しかし、まだもやもやします。つらい。つらい。つらい。
とりあえず、ニュイのみんなお疲れ様でした。
昨日の生放送も長丁場で踊って歌ってプレッシャーの中でずっと立たされて辛かったでしょう。お疲れ様。
毎週Mカなんかを観ているとね、「あ、このグループ来年にはいないな」みたいな勘が働きます。それほどアイドルは量産され、売れない悲劇なんて日常的に連綿と続いているありふれたものなんです。NU'ESTは今回ものすごくむごい悲劇のドラマの演出材料にされてしまったけど、ただ消えていくグループではないことは証明できたと思う。こんな形とはいえ、みんなの心に引っかかる存在になった。その呪いを、うまく(ていうのはなんかちがうかな)利用してしまえ!
とにかく頑張ってサバイバルを生き残って仲間と作ったステージは、君たちのやってきたことの答えだった、それだけは多くの人に伝わったと思う。
もう、なんか言葉がまとまらないや。
頑張ってね、とかも違う。だって頑張ってたもん!
NU'ESTが観たいなーーーー!!!!以上!
ついでなのでWanna-one(クッソださい草不可避)のメンバーについて一言ずつコメントしてみます。
カン・ダニエル
圧倒的1位か?と疑問は残る。
芸能人のヌナペンに気に入られたのが勝因か。しかしクシャッとするかわいい笑顔とパフォの時の真剣な顔のギャップは素晴らしいです。まだまだ化けそう。彼もまた釜山の男であったか。
パク・ジフン
なんか体調悪かったのかな?顔色が良くなくメイク濃かったです。彼はこの番組っぽい人材なので文句ないです。カワイイもセクシーもサンナムジャもこなせるビッグな男になってください。わなわんの顔になってね。若いのに世の中悟ってる顔してて好き。
イ・デフィ
絶対落ちると思ったけど上位入賞!
落ちる訳なかったか…。お母さんに楽させてあげる!という発言には涙が…
いいか、デフィよ、ぜったいに髪色は暗めにしておけ!眉毛も整えるんだ!最近コツメカワウソにしか見えない。ケンタくんのインスタ…!
キム・ジェファン
彼も残らないと思ってた。セウンくんがいけるかなーと思ってた。
ソリソリ2班の遺産として歌い続けてください。あの歌唱アレンジは君にしかできない。全然イケメンではないけどイケメンじゃなくてものし上がれること歌謡界に見せてやろうぜ!顔のお直ししないでね!
オン・ソンウ
オンくんはビンジノ大空位時代を埋めてくれる優秀な人材です。角度によってイケメンではないけどマルチプレイヤーなところが好き!
俳優とかも出来そう。
パク・ウジン
ウジンくんは見た目の割に渋いラップのスタイルで、もっと長く聞いてみたい。Hands on meのダンスとかソロラップのとこめちゃめちゃよかった。頑固な性格もいいよね。
ライ・クァンリン
CUBEの至宝残れり…
でも、君が入らなかったらジョンくんここに入れたのかなぁ…?(病)
圧倒的にスタイルがよく顔が可愛いのでこれからもっと伸びたら最強になりそう。ウソク先輩のツイート…!
さりげなくユソノ沼に入ったので私はユソノを待ってます。デビューして!
ユン・ジソン
ジソンさんはSMTM5のBlack nuts的なポジションかと思う。ジソンおばちゃんのキャラが憎めないが確かに放送分量やたら多かったなー。
2年活動したら兵役じゃん!(※友人Aさんのコメント)
みんなの世話焼き役頑張って欲しい。
ファン・ミンヒョン
彼は歌ってないと死んじゃう王子様(私の中の勝手な設定)なので。ジェファンくんと仲良くボーカルの座取り合って下さい。ニュイと兼任して?(兼任NGらしいです:後日調べ)
ほんとかっこいい。声もいい。ミニョンくん!流暢な日本語はもう喋ってくれないのかな???
ぺ・ジニョン
ごめん!彼の良さまだ分からない!
根暗な少年のシンデレラストーリーて感じだけどまだ根暗にしか見えないよ!でもこういう子ってのちのち頭角を現すんでしょうね、と期待しておきます。
ハ・ソンウン
再デビュー組の亡霊を背負って活躍して欲しい。ノテさん、ニュイのみんな、芸能界の辛酸を一度舐めた者達の無念のためにも君が輝くのだ!!!!彼だって去年のKCONで日本来てたんだよ??知らなかった…
力強いボーカルと安定のダンスと、なにより顔が可愛い!!!!
この編成、異常にパートやキャラクター、年齢、所属事務所のバラけ具合が巧妙だよなー
投票ってなんなのかなぁー
と思うところあります(◜ᴗ◝ )
真実はステージにあり!!!!
これだけを自分に言い聞かせて今日も私はKぽと向き合います。性懲りも無く。
もう泣かない…
名前を探して
produce101 season2が終盤にさしかかっている。
(以下プデュとしますね)
クライマックスを迎える…というところでハマりはじめている私。
Mnetで日本語訳付き最初の2話分みてあとはいいところだけ観て(ソリソリ2班とか)35boys5conceptを鬼のように聴いているという程度なので本当ににわかです。 ガチ勢には申し訳ないです。
でも#10と#11はMnet smartでしかと見届けます
情報得るのと発信は早くないのでご容赦ください。このブログには速さはありませんので。
昨年CanvasというアルバムでNU’ESTに注目し始めたとき、幸運にもケーブルテレビの招待チケットが抽選で当たって彼らのコンサートに行けることになった。
そこで観たニュイはとても完成度高くて美しくて、なんて素敵なグループなんだろう!と思った。O-EASTという小規模キャパのライブハウスで、いかにもあんまりパッとしないアイドルの公演、という体のコンサートだったけれど、そんな扱いが勿体ないくらいのメンバーのヴィジュアルや実力があるように感じた。
ミンヒョンくんの流暢な日本語には驚いたし声も顔もすごくきれい。アイドルラッパーだと思っていたJRくんはこれまたすごく顔がかっこよくて(笑)実物を見たらラップも悪くなかった。
レンくんはマジでお姫様みたいにキラキラで、お調子者で元気なムードメーカーだった。ベクホはガタイが良くてマッチョな見た目に反してどこかふんわりとした雰囲気を持っていて歌唱力がハンパではなかった。アロンくんは絵が上手くてlove paintのMVの中で出てくるメンバーの似顔絵を描いており、それを日本公演で私達に見せてくれた。まだ日本語は難しいようだったけど可愛らしかった。
しかしもう去年のこの時点でニュイは同じ事務所のプレディスの後輩であるSEVENTEENの爆発的人気の陰に隠れて霞みそうになっていた。
経験も実力もあるのに、芸能の世界は厳しいなぁと思っていたものです。
私が大好きになったCanvasというアルバム活動も(プデュ1話で言及されていたが)赤字になってしまったそうだ。
去年と最も過小評価されたアルバムでしょう!!!凄く良かったのに!!!
彼等が努力不足であるとか、実力がないとか、そういうことと売上は関係付けられない。コンセプトや曲の善し悪しだって数字で測ることは出来ない。
しかし、だからこそ売上という相対的なもので順位をつけるしかないのが芸能、そしてアイドルの世界であり…
そこでニュイは思うように成績を上げられなかった。それはどうしようもない事実だった。
そして今年、セブチが華々しく活躍している裏で、ニュイはカムバしてくれないのかなー今どうしてるのかなーなんてぼんやりとしていたらなんとプデュに“練習生”として出演することが決まってしまった。数か月前までアイドルとして普通に活動していた子たちが。
これが彼らの意思を無視した事務所命令だったのか彼らの意向もあったのかは知る由もないけれど、5年もキャリアがある子達(日本を始め海外でも活動経験があるようないわば中堅グループ)を売れないからってデビュー候補の若い練習生たちの中に投入してサバイバルさせて見世物にするとは…
プレディスやり方はエグすぎる…!
これにはKぽペンの多くがドン引きしたと思います。
しかももし11人に勝ち残れば2年の契約が条件となるそうで、そこで2年経つとニュイはプレディスとの再契約の時期を迎える。
この事務所、事実上NU'ESTを解散させるつもり?
そもそもプデュに参加してしまったということでもう「NU'ESTである彼ら」に会える可能性はほぼなくなったのかもしれない。
もう去年聴いたヨボセヨも、love paintも2度と聴けないのだろうか。上手な日本語での和やかなトークは聞けないのだろうか。レンくんがピコ太郎のものまねしてメンバーが爆笑していたあの可愛い彼らにはもう…
と、あのコンサートを思い出して彼らのことを考えるだけで悲しくなってくる。
その一方で切にそんな「いつか」が来ることを願うのだけど。
さらに調べていたらとても恐ろしい記事をみつけました。
http://k-popエンタメまとめ.xyz/2017/05/05/プロデュース101・・nuest編/
本国ファンの訴えが中心ではあるけれども、凄まじいぞ…ニュイの不幸の歴史は…
まぁ、彼らが売れなかった理由はこういう事務所の悪待遇とともに、メンバーのキャラがうまく立たなかったことも要因かと思う。
みんなKドルのなかでも真面目な優等生すぎて、突出したキャラクターがアピールできなかったというか…「見た目がいいだけ」のグループに終わって(終わってないですけどね!!!)しまったのではないか?
引用記事によるとアロンくんは「足の負傷」を理由に出演しなかったけれど、5人中4人のメンバーはNU'ESTとして与えられた芸名をまた本名に戻してプデュに臨むことになった。
JR→キム・ジョンヒョン
ミンヒョン→ファン・ミンヒョン
ベクホ→カン・ドンホ
レン→チェ・ミンギ
この本名での活動というのが非常にグロテスクだと思ってしまった…
なんか逆・千と千尋みたいではないですか。
奪われた名前を取り戻すミッションに挑むのではなく、与えられた名前はもう取り戻せないかもしれないけどどうにかして生き残るためのミッションに臨まなければいけない。しかも生身で。丸腰で。
彼らの気持ち、、、、ファンの気持ち、、、
絶句するしかない。
と、まぁ私はかなりニュイ推しの偏った気持ちでプデュを嗜んでいる。絶対にジョンくん、ベクホ、ミンヒョンくん、レンくんには生き残って欲しい。
回を重ねるうちにニュイの子達はすごくよくなっていってプデュを盛り上げていったから、悔しいかなプレディスの戦略は成功しているのかもしれない。今の所。番組への貢献度は多大なものだ。
だけどひどい事務所だということは変わりない!
何より彼ら自身がプライドを捨てて努力してきたから上位に残ることができたんだ。アピールしきれなかったキャラクターもそれぞれにうまく立ってきたと思うし。
でもやっぱり際立つのは真面目で優しいキャラクターなんだよね…………素晴らしいね…
特に大躍進のジョンくんはヘタレヒョンビンくんを育てたりして際立つリーダーシップを発揮したし、ベクホは最初から戦いが嫌いだといいつつもずっと頑張っているし、、優しくって力が強いお兄さん!な所がとてもいい。
当方最近ベクホ推しが止まりません…
紆余曲折を経てのコンセプト評価は涙無くして観られなかった。
みんなかっこいいよ!!!!!!!!!!
いやー、35boys5conceptsはどれも素晴らしかったです。
やっとこの辺でボーイズの顔と名前が一致してきた。
またプデュの何が楽しいってそりゃ、ニュイメン達以外にもかわいい子や歌うまい子が沢山いるってこと。
ドボーーーン(沼に飛び込んだ音)
NEVER組はみんな好きですし、名曲だった!
各社のチャートで1位になったのも驚きでした。
あとなによりNEVER作曲したのはペンタゴンのフイくん・サポーターはtriple H、のところで私は沼へ自ら進撃しましたね。お分かりだろうか。
フイくん忙しかろうからどこまで作曲に関わっているかは怪しいところですが自主制作アイドルなんてみんなそんなグレーなものだと私は邪推しています!
CUBEの秘蔵っ子ライグァンリンがかわいいんだぁ〜〜…
しかし昨日の順位はなんと20位とギリギリ脱落のところまで落ちてしまいました。それを制作サイドに利用されたそうですが…↓
ほんらいは22人でやる予定だったけど投票結果をみてライクァンリンが2位から20位に落ちたのが話題になるからって20人生存に切り替えたって。ほんとならヨングクくんもヒョンビンも生き残れるはずだったのに話題作りのために落とされたんだねほんとふざけすぎこの子たちには未来かかってんだけど pic.twitter.com/Up5ZMG1Kgf
— ㅇㅇㅈ (@srhyaioai) 2017年6月9日
パクウジンのラップも渋くてギャップ萌え。
ジェファンくんの歌唱力爆発ボーカルも最高です。
少し右に構えるミニョン君の歌い方を見ると、おおーにゅいすとだ…と思ってしまう…
佇まいがかっこいいです。
ジョンくんとてもパートが少ないんだけどリーダーとしてチームを育て上げてもう貫禄がすごい!
Neverの歌詞をニュイの運命にあてはめると涙が止まりません。(中2病)
ヨロジョもほんとに曲がいい。
これは今思うとどのチームになれるかの運でかなり明暗分かれた気がします。セクシーコンセプトは有利だよ。
はいはいはい、ドア開けまーーーーす!!!!!
カンダニエルはこの曲をキッカケに1位を取ったのでは。
あまりイメージではなかったけどベクホもセクシー似合ってました。歌声はアンタが1番だよ!!!!!!
ユソノくん、ヨングクは10代のくせに18禁だった。
ケンタも活躍したね~!
ヨロジョチームがMカに出た日はソワソワして仕事に手がつきませんでしたよ…
私は特にこの2曲がだいすきだったのですが、ほかの曲もよかった。
ショタい雰囲気の裏ではいちばんの野心家たちの集まりだったのではないかこのチーム…ドロドロ…
ここはデキル子たちが集まってなんなくこなしていた印象!
奮闘しているニュイメンたちにデビューして欲しいのはもちろんなんだけれど、今週の放送を観て、私が推せると思ったのはソンウンくんとセウンくん、ユソノ、そしてやはりライグァンリンかな。パクジフンくんもすごく負けず嫌いで嫌いじゃない。この子はアイドル向いてる。
再デビューのお兄さんとしてソンウンくんにはこのまま上位を守って欲しい。HOTSHOTってニュイより辛いよね…存じませんでした…
カンダニ王国設立を阻止して欲しいです。カンダニエル、魅力的だと思うけど1位になるのはなんか違う!でも落ちる気持ちもわかる!
セウンくんは顔がかっこよくないけれど度胸と落ち着きと才能がありしかし高慢さはないので推したくなる。歌手になって!
CUBEの至宝、ユソノとライグァンリンは何としてでも守りたいです(?)
でも、ニュイ(プレディス)4+CUBE2で6人残るというのはあり得ないでしょうから、次週の放送が本当に鬱です。。。
あとアンヒョンソプも顔が好きだし、自己顕示欲の塊で一生懸命なのが憎めないんだよなぁ~
キリがないぞ…
パクジフンくん、カンダニエルは残るでしょうねぇ。あとオンくんもイケメンで人気者なので安泰だな…
←イデフィも最近いい。
あと9人誰が落ちるの…
つらい…………
あとイゴニ脱落が残念でした。
目元がキョンちゃんに似てて可愛かったです。
この大きい口開けるリアクションが好きだった。歌うまかった!
YG K+のヒョンビンも残念。
←びえぴのおぷくんと♡
黙ってモデルやってればただかっこいいのに中身がすごく子供子供しててナヤナが出来なくて泣いたりソリソリ2班ではジョンくんに叱咤されたり様々なドラマを生んだね。可愛かった…
そんな子が最後のI know you knowチームではリーダーを務めるようにまで立派になって!!!
ここのムンボクは適材適所過ぎて感動した!!!!
ヒョンビンくんもラップの声良いし最高にかわいい。
NU'ESTのことを書いていたのにプデュの推しの話になってしまいました。
しばらくプデュ沼から抜けられなさそうです…
めっちゃ面白い…
面白いよ…
練習生たちの顔とかキャラを掴んでくるとこの入場シーン最高に泣けます。
ただNU'ESTのことを見たいからプデュを追ったのにこんなに沼に入ってしまうなんて。 オーマイガーッ!(サムエル風に読んでほしい)
最後までジョンくん、ドンホ、ミンヒョンくん、ミンギ!!!ファイティンだよ。
コンセプト評価、とても楽しんでしまったけれど、これで完全にニュイが分断されてしまったという事実をまざまざと見せられたことには変わりない。残酷だ。
最終グループのパフォーマンスはどうなるのでしょうか。
たとえプデュでデビュー出来たとしてもそれは期間限定グループだし、ここからがいばらの道なんでしょうけど。それはどの練習生にとっても一緒だ。厳しいよほんと。
少しでも多く、より美しくニュイのメンバーが輝けますように。
ただ残念、残酷、頑張れ、の気持ちが堂々巡りする。
16日の最終話まで来週は複雑な気持ちで過ごすことになりそうです。
画像は心安らかになれそうなものを貼って終わりましょう。
その前にペンタとテイルちゃんとNCTのカムバがあるなぁ(死)(笑)(楽しい)
東洋ボタニカルエロチシズム
こんにちは。
6月も楽しみなカムバがいっぱいですが、私は絶賛Produce101 season2にどハマり中です。にわかファンですが。もうあと2回で終わっちゃうよぅ(´∵`)去年からNU'ESTが好きなもので彼ら贔屓で見守っています。その件については触れられたらそのうち。
そしてTOPさんの件、とても悲しいです。
生きてくれ。お願いだから生きることを選んでくれ。
まずはびくすについては遺しておかねば死ねない感じなので今回はびくすについて触れます。
私の中でVIXXといえば、2015年のchined upだった。
あれは本当に凄かった。
びくすはいつも驚くほど綺麗だけど、これまででchined upを超えてくる程ものはなかった。
だから彼らがカムバするという話を聞くたびに次こそはもっとフェティッシュなものをお願い!!!と祈っていたのだった。(変態)
今回の「桃源境」はかなり良い線行ってます。
ちなみに桃源郷、とキーボードの変換では出るんだけどこちらは桃源境 となっている。どちらでも表現として間違いではないよう。
「郷」だとどこかにある、いつか辿り着けるかもしれない理想の「さと」という感じだけれど、「境」とすると辺境だとか「さかい」を想起させ、私たちの暮らす現実世界の実はすぐ隣にある「他界」を想起させる。
いや~~~怪しいですね。
やっぱこの人たち人間じゃなかったのか…
びくすに関してはオルペンなので推しが特にいないんだけど、これはみんなかっこいい。強いて言うとエン君が好きかなぁ。
どの衣装も素敵だし、一糸乱れず魅せる扇子のパフォも彼らだからこそ様になる。扇子を閉じたところ、こちらに差し出す振付のところ、特にめっちゃかっこよくないですか???
レオ様はきっと危険な沼…
ここのエンくんとか凄くて息が止まりそうになるけど????
この扇子パフォーマンス、あまり話題になっていないような気がするんだけど私はなんだかとても好き。
フェティッシュ&セクシーでありながら、きちんとしていて凛々しい。東洋的なエロスを隠し持っている…あけすけではないのになんかエロい。あれ?結局エロさ感じている私?
これ以上びくすを掘ると危なそうなので自重します…
ティーザーもPVも最高に美しかったのだが、やはりパフォだよね!ということで動画貼っておきます。それぞれ違う衣装が凝っていて凄く好きなのです。
どれも妖艶だけど足元はスニーカーでまとめててそこが今っぽくていい。踊りやすそうだし。今年のガオンの賞は是非びくすのスタイリストさんに!!!!!!!!
オールブラックでシンプルに。
淡いミントグリーン×白でまぶしい!
ピンクのジャケット。袖はレースです(拝)
ネイビーのジャケット。こちらも袖がシースルゥ(拝)
パンダのようなモノトーン。王道なかっこよさ!
びくすは練習着姿も凛々しいのですね…
ラビたんのラッパー感がじわる。
ここで必ず悲鳴(歓声)があがるけど、その気持ちは痛いほどわかりますし、私もいつグフグフしています。
えんらび凄いよ…
エン君は曲間でたまにニヤリ笑っているのが素晴らしく妖艶でさすがリーダー(?)!!!!!と感動してしまう。確信犯なの?天然なの?うううううんやっぱエン君推せるな!!!
ラビはどんどんかっこよくなって、肩ひじ張らない大人のアイドルラッパーに成長したなぁと思う。
Black Outのメガネ姿には脱帽。
ェェェェエエエ…
dingoのこれも良いです!!!!
視界にびくすが収まるというのはなんという贅沢なんだ!
いやーちょっとびくすさんもいつか生で観なきゃな。
扇子のペンサとかあったら絶対行くなぁ…
昨今は握手会、ハイタッチ会、フライングポッポ会(new!)など何でもアリな時代なのだ。びくすメンバーに希望の部位を扇子で小突いてもらうとかどうかしら。肩とかトンッとやられたいし、目の前で扇子をサッと開くやつして欲しいです。
KCON 2017 JAPAN report 3
アアッ!!!
おペンタでつい熱くなりすぎました…いっけね☆
ヨチンもキレがあって良かった!
白のセーラー風衣装かわいい。
ヨチンてほんと体型がかわいいんだよ。ガリガリ過ぎないけど引き締まってて、いやでも充分細いけど、いやしかしぷりぷりもしてて!かわいい。
日本デビューはダサい感じにならないように是非お願いしたい。
次にK.willさんが出たので、あれ??!!これ流れ的にブロビちゃんトリじゃないの????ドキドキ!!!とか思っていましたら、おペンタのRisingsunカバーパフォーマンスを経て(人数が多いのでセブチが出てきたと思って立ち上がるカラットたち多数)ブロビが登場。
うわーーーーーーまさかの、まさか。
切ない!!!
時代はセブチなのですね。
しかも3曲だけだった…
でも大丈夫。君たちがかわいさ(かっこよさ)ナンバー1なのだから。
Yesterdayはセンステ側でやってくれた!
しかも韓国語。応援にも熱が入るってもんです。オ!
ジァコ!!!爆イケです。
2曲目はToyで、こちらも韓国語。ヤベーー
MCでばすたずペンミや7月の単コンの宣伝をしていました。結構ジェヒョが喋ってたような。
最後は我らのアンセムHerで盛り上がる。
サブステ行っちゃったから遠かったけど、後ろ側に回る時にペンサしてくれるテイルちゃんとか、じこゆぐのユニゾンダンスの瞬間とか観ることが出来て胸アツだった!!!!!
この曲は特別だなぁ。楽しかった。
会場がひとつになった気がした。
曲の終盤はふたたびセンステに戻って来てくれたし、さすがブロビ先輩はステージの使い方心得てるよ。
ところで私はコンサートの時、ひどい時は飛び跳ねるのでいい歳のびびしがデカイペンラ(くるぼん)持って騒いでてうざかったとか囁かれてないとよいのですが…
だって楽しいんだもん
数少ないBBCと頑張って声出しできてよかった。メンバーにくるぼんを見せてあげられてよかった。これからもこういった合同コン行くか分からないけど行くときはボード作ったり声出したりが特に大切だと分かりました◎
いよいよKCON2017の大トリを飾るのはセブチ様。
BOOM BOOMではバーノンの穴をディノちゃんが埋めてました(確か)出だしはリミックスのような曲調でゆるやかに、後半はいつものブンブンへ。センステだからバッチリ観れた!
私のドギョムはやはりかわいかった。
声の伸びも絶好調ー!
ディノちゃんも髪型200点あげたいくらい好きなやつだった笑
セブチはメイクナチュラルで良かったのになぁ…オジンソクどうしたよ…(まだ言ってる)
やはりセブチはダンスが凄いです。迫力があるなぁ。
しかしフォトタイムやトークでは愛嬌に溢れてて、カラット達みんなとろけてた。これは自分で撮影した分です!
ホシくん、かなり既にMCスキル持ってるからなのか凄い人気だった。
ジョンハンも人気だったけどフォトタイムで1人花道に向けてペンサするくらい心意気もイケメンなので、その人気にも納得。本当に顔綺麗だし。 王子だし。
ああ、まぶしい。
フィニッシュはあじゅNICE+Mansae!!!!
気分気分気分NICE!!!!!
こちらも自然と体が動いてしまう。
マンセも文句なしに楽しい。
曲の終わりの部分では右マンセ!左マンセ!最後はみんなでマンセ!ともう完璧な煽り方が出来上がっていて、これはもう…(最高じゃないか)とさらなる敗北感を感じたのでした。
これは横アリマンセですかね。
コンサートもこんなに楽しいなんて。そりゃ売れるわよ、と。
紙吹雪の中で輝くセブチは眩しすぎて、目が潰れるかと思いました。
セブチ、もちろん素晴らしくてかわいくて好きなんだけど、私はカラットにはなれない。
私をセブチに代入してもウリ(私たち)にはならないし、私を辞書で引いてみてもセブチとは定義されないのです!!!!!
彼らは私なんかが応援しなくても大きくなれる。そして、私にはハマれない。眩し過ぎて!!!!私にはやっぱりブロビが肌に合うというか、ぴったりの洋服みたいな感じなんだよね。
ラブ!!!!!!!
うーん、でもセブチほんとすごかったなぁ。
これは軽くトラウマ。Beautifulを歌いながら現れた彼らの姿は忘れられません。
少しセブチショックで色々なことを考えながら、KCONはエンディングを迎えます。
また出演者がみんな出て来る!!!!
ショック受けてる場合じゃない。豪華出演陣がセンステから花道、サブステへ。見るのに忙しい!
ゆにぶらが近くにいてドキドキ。オ!ジンソク!
違うグループ同士での交流を垣間見るのも最高に楽しい瞬間です。
ジコせんぱい!ペコペコ
ジンソクくん×テイルちゃんも!
この日のテイルさん、一層オッパ味が溢れ出ていてかっこよかった!さいきん遅ればせながらテイルブームが私の中で来ておりましたので尚更。
なんどきも揺るがない音程で堂々と歌っていながら時に優しくペンサする姿は他ペンのひとにもかっこよく映っていたのかも、と密かに期待している。ちなみにテイル沼は深いので、他ペン達も落ちていただけるとありがたい。
5月21日。奇しくもこの日は私の誕生日だったのだが、なかなから忘れられない誕生日になった。KCON、行ってよかった。
そういえば、よしもと芸人さん達、21日に来てたんですね。
結構観たかった。
※画像・動画は各方面からお借りしました。