翔んで〇〇!

独断と偏見、散文詩

Zion.T & GIRIBOYインタビュー“<SMTM9>に見学に来たような感じです”

今年はSMTMに関する記事とか評論があまりなく…

こちらのエクストリームお洒落2人組のインタビューに少し言及されていたので訳してみました。

いつも思うけどeyesmagのインタビュアー…お前誰?となる

 

 

 

 

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Editor Comment

興行をと論争、その間を危なげに綱渡りしながらいつの間にか9回目のシーズンを迎えた<ショーミーザマネー>。歴代最悪*1といわれるほどの前回のタイトル顔負けなほど史上最大の志願者たちがふたたび激しい競争に飛び込んだ。この熾烈な競争がもたらす恩恵はあまりにも魅力的だ。この希望と絶望が交差する地点にザイオンティーとギリボーイがプロデューサーとして登場した。どこかで見たような既視感が頭をもたげてくるが、見たことのない彼らの新鮮な組み合わせに皆が目を向け始めた。

 

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ザイオンティーとギリボーイ どこかで見たことがあるかも知れないが、決してなかった新鮮な組み合わせだ。

Z: そうだね。<SMTM9>で同じチームになった。同じチームになるのは簡単なことではない。よく気が合わなければならないし仲良くないといけないし。それに3ヵ月間ずっと一緒にいなければならないから。

 

G: 世界で最も尊敬するアーティストがZion.Tさんだ。この組み合わせ、とても幸せだ。

 

|この前、<곡FARM!>という番組で遭遇して「冗談のように」をリリースしたが、 ギリボーイの場合、ずっとコラボしたいミュージシャンとしてZion.Tを挙げてきたので、その感慨はひとしおだったはずだ。

Z:ギリボーイが以前、『ユ·ヒヨルのスケッチブック』に出演し、ソン・シギョンさんの「私への道」を歌った姿が記憶に残っている。 バラード曲を一つ書きたくて連絡をしたのが縁になった。 何年か前からの知り合いではあったが。

 

G:作業中ずっと兄さんから直接レッスンを受けているような気分だった。 そのおかげでさらに発展できたようで嬉しかったし新しい姿を見せることができて良かった。

 

今年10月にSMTM9の幕が上がった。過去最悪という前作のタイトルはさておき、史上最大の志願者が競演に飛び込んだ。 無数の志願者の間で自分のチームはどのような基準で原石を選り分けるつもりなのか。

Z:一緒に仕事をしたい人を選びたい。審査委員ではなくプロデューサーの資格で参加することになったので何かを判断するよりも一緒に仕事をしたい。一緒に作業した時、良いシナジー効果が出る人と一緒にいたい。

 

G:僕らのチームに合流した参加者に良い音楽と優勝を残してあげたいという気持ちだけだ。なんとしても。

 

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|どのような期待を持って参加することになったのかという質問に対しては「見学に来た感じだ」と答えた。新しいラッパーたちに会ってそこに刺激も受けたい」という言葉を付け加えながら。志願者の中にザイオンティーとキリボーイを刺激した顔ぶれはいたのか。

 

Z:すごく印象的な人が多かった。もちろん「どうやって拒絶しようか」または「どうやって優しく話して落とそうか」という人が大部分ではあるがその中でもいい人物がたまにいた。ネタバレになりそうで何とも言えないがエピソードをずっと見ていると僕がどんな感情を感じたのかすぐにキャッチできるはずだ。

 

G:僕もプロデューサーも参加者の1人という考えで取り組んでいる。ここに出てきた人たちの長所を深堀していくと多方面で刺激になる。

 

|競演番組におけるプロデューサーの役割は本当に重要だ。原石を取り出して持っている潜在力を引き出し、最終的に彼らが光を放つようにしなければならないのだから。

 

Z:競演と次の競演の間音源の準備ができる時間が本当にタイトだ。どんなプレーヤーと一緒にするかも知れないから曲を事前に全部書いておくわけにはいかないし。プレーヤーたちが放送に出てやりたかったことや想像だけしていたことを実現できるようにサポートしてあげたい。

 

G:彼らの長所と魅力を十分に引き出し、放送によい形で出られるようにしてあげたい。

 

|あいにくギリボーイはSMTM3に参加者として出演したことがある。何年か経ってプロデューサーになるまでのそのすべての過程が、参加者の鑑になってくれそうだ。

 

G:今考えても戻りたくないほど辛く熾烈な所だ。僕が歩んできた道なので参加者たちに自然に感情移入する。舞台で「緊張するな」と言ってあげたいがいざその場に立つと何の音も聞こえないことを誰よりもよく知っている。僕が緊張する。

 

|逆にザイオンティーはSMTM5で1次予選でBewhYに合格のネックレスを与えた。そして今はプロデューサーラインナップに肩を並べる事となった。今シーズンが終わって何年後にまたこんな絵が見られるだろうか。

 

さあ。今回が最後じゃないだろうか。これからは絶対にショミに出ることはなさそう。

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ザイオンティーにとって2020年はまたひとつの新しい旅路を始めた年ではなかったかと思う。様々な方面で風変わりな試みを試し、外に向かって世界を拡張する動きを見せたからだ。

 

Z:実はちょっと退屈な1年だった。映像であれ音楽であれなにか作りたいんだけど難しい気がしてしまった。環境的にもそうだし内面的にもそう。何だかやりにくい状況だった。曲もあまり出さなかった。そうしたいと思えなくて。でもプレイヤーとしては活動を続けていないといけないので <곡FARM!>やNAVER NOWホストなどこれまでチャレンジしてこなかった部分に挑戦することになった。 <SHOW ME THE MONEY9>が終わったら本業に戻ってアルバムを作ってみようと思う。いい作品を作りたい。きちんと。

 

|[Click Me]が世に出てからもう10年になる。鋭い声が残した強烈な第一印象がまだ鮮明だが…。何て言うか通じゃない転校生が自分のクラスに来た気分?

 

Z:評価されてるのかな?(笑)そう思ってくれてありがとうございます。

 

|好きな音楽といってもとにかく仕事は仕事だ。 休まず走ると精神的あるいは肉体的なエネルギーが枯渇するもの。ザイオンティーさんの場合はどうだったか。

 

Z:周囲には仕事のできる人が多いが、彼らが働くのを見ていても面白い。仕事のできるアーティストたちはどんな姿なのかと注意深く見ていると、とても陶酔している。なにか触れてはいけないように思うし、自分だけの世界で生きている感じ?数年前の私と今の私を同じ線上において比べてみると、その時とはまた違うやり方でうまくやりこなしているようだ。より老練になって、この仕事がうまくなって。仕事をする時と創作する時の自我がそれぞれぶつかり合わないそれなりの方法を心得ていくみたい。

 

|長い間、かなり安定的にファンに愛されてきた。 そしていつも低い姿勢で感謝の言葉を伝えこれに応えてきた。

 

Z:いつも同じ気持ちから湧き出る言葉だ。 低い姿勢で言うのではなく、本当に心から感謝の気持ちを込めて言う言葉だからこそ。

 

|実に悠然としたミュージシャンですよね。ご自分の信念に適切に固執して時代の流れに適切に乗ることができる。

 

Z:時代の流れ。非常に重要な部分だ。今回の<SHOW ME THE MONEY9>に出演した理由も同じ脈絡だ。僕が初めてヒップホップ音楽を聞いた時と今の流行はまた違うから。 今、頑張って活動しているプレイヤーたちが どんな歌を聞いて音楽を始めたのかも全て違うし。 彼らが何に反応するのか近くで見たかった。

 

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|最も興味深い創作物は2017年に発売した[OO]だった。当時本作をめぐって様々な言葉が飛び交っていた。本人の意図とは関係のない話や解釈が飛び交った。

 

Z:ザ・ブラックレーベルに入って初めて出した正規アルバムだった。 面白かった。コンセプトも良かったし。

 

|その中でも7番トラックの ‘바람(2015)’の歌詞が濃い余韻を残した。曲を作った当時の感情を思い出したくてタイトルの横に「2015」と表記したそうだが、2015年は ‘그냥’, ‘꺼내 먹어요’, ‘No Make Up’で音楽チャートを総なめしていたときではなかったか。音楽的成就感と同時にアンビバレンスな感情もあったのでは。

 

Z:もっと楽しむことができたと思う。アーティスト人生で一度あるかないかの全盛期だったが、前を見て走りすぎたかもしれない。「もうちょっと遊べばよかった」と思ったし(笑)ストレスが物凄かった。細かくは言えないが、僕を苦しめた事件があった。いろいろなことを経験して少しは賢明になったようだ。

 

|淡々と口づさむ声と文章が温かい共感と慰労が伝わってきた。 音節と音節。その間、短い空白にも 無数の意味が込められている。 特に、第2節に登場する口笛の音、いやほとんど空気が抜けた音が曲のクライマックスだ。

 

|「幸せになろう、体に気をつけて」 「ヤンファ(楊花)大橋」が大衆に親しまれた理由も、まさにこの一言が与える深い共感にあるのではないかと推測した。 家族の安寧を願って言った淡々とした言葉がむしろ切実に聞こえて…。

 

Z:先の質問も今この質問についてだが、全て必要不可欠なものだったと思う。 お父さんとお母さんに心から言いたかったことだしとても辛くて溜息をついていて。すべて無くてはならない表現だった。

 

|そうして「信用して聴ける」という修飾語がいつもついてくるミュージシャンになった。大衆歌手という地位を確立して人気を得ることは珍しい経験だろうが、一方では大きな負担も感じただろう。

 

Z:「信用して聴ける」、本当にいいタイトルで、良いイメージだ。負担感はない。ただそれで良い。

 

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|そして翌年には「ZZZ」を発表した。 寝言という現象をザイオンティーならではの視線で表現した点が面白くて新鮮だった。

 

Z:無我夢中で作ったアルバムだった。全てのアーティストがそうだと思うけどとても没頭していた。しかし過ぎてから聞いてみるとあまり満足できる結果ではなかったと思う。

 

|記憶したい感情や思いをメモ帳に書き留めているということを聞いた。ときどきラフスケッチにコードを当てはめてみてメロディーを付ける形で作業が進むのか。ある意味ザイオンティーの名曲として語られるものが実は些細なことからはじまったのかもしれない。

 

Z:最近はメモもあまりしないかな。ある考えが思い浮かんだ時いいアイデアだと思えばたまに書いておくんだけど。今は感情がより熟すまで記録せずそのままにしておくことが多い。

 

|いつだったか「ザイオンティーとしてやるだけやったら消えていく」という言葉を残したことがある。

 

Z:音楽を始めた当初はこのようにインタビューも受けて注目を集める歌手になるとは期待すらしていなかった。いや、思いもよらなかった。学んで感じること、そして経験値を積んでいくうちに自分が持っているすべてのものをどうすればもっと価値のあるものに変えていけるかを考えてみたことがある。いろいろな方面で役に立つ人になりたい。人が僕の歌を聴いて幸せになればなぁというような単純な次元から離れて。

 

 |改めて考えてみると、カレンダーが2枚しか残っていない。これから残った2ヵ月と2021年には何に向けて進むつもりか。

 

Z:休暇を取るつもりだ。ゆっくり休みながらこれまで逃したものも振り返りながら次のアルバムに集中できるよう余裕を作りたい。休憩を終えた後は小さなCD一枚の中にこれまでの話を盛り込んで聞かせたい。

 

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|誰かのコメントがたまたま目に入った。ギリボーイの歌には涙がにじんでいると。

 

G:好きな映画や漫画を並べてみるとすべての作品の世界観が憂鬱として奇怪だ。 このような類の作品を好むうちに自然と自分の音楽の中に溶け込み、僕の音楽を聞く人たちにもそういったものが伝わるのだろうという気がする。一人で家にいる時間が多いから鬱々とした考え事も多くなるし。反対にあちこちたくさん出歩く時は希望に溢れた雰囲気の曲を書く。

 

|「ヘタレ感性」*2という言葉がつきまとう。 ‘호구’や ‘지켜줄게’の率直な歌詞が普遍的な共感を呼ぶのだろう。でも元々、愛の前ではうじうじしてしまうのが当たり前だよね?

 

G:愛の前でうじうじしない人がどこにいるんだよ。クールに見せようと努力するなんてとても悲しい。他人から見たらなんでもないことだ。

 

|昨年1年だけで実に9枚のアルバムをリリースした。このようにギリボーイを忙しく動かす原動力は何か。

 

G:まだ聞かせたい音楽がたくさんある。アルバムをリリースしたその日の喜びがあまりにもうれしくてそれの中毒になった感もなくはない(笑)音楽をする人は共感するかもしれないけど、激しい運動をしてシャワーを浴びている感じ。

 

|粘り強さと真面目さが身についている人だ。どうせ家に帰ってもやることがないから作業をして歌詞が書けなければ他の所に目を向けて着々と進めていくような…

 

G:物事が思い通りに進まない時は寝たり他の趣味をすれば作業がもっとうまくいく。でもデッドラインがある作業の場合はまた違う。時間が決まっていてその時間内に何かを絞り出さなければならないのがとても難しい。でもそれもそれなりの魅力がある。

 

|音楽ではなく別の道を選んでいても有名になりそう。

 

G:何をやってもとことん最後までやり遂げる性格だ。趣味にしても同じ。とはいえ音楽以外に才能が一つもない*3 (笑)

 

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|2012年に初披露された[치명적인 앨범]と[치명적인 앨범 II]。そして昨年7年ぶりにリリースした [치명적인 앨범 Ⅲ]はデビューしたころのギリボーイ特有の感性を懐かしむ人にはとてもうれしいアルバムだっただろう。

 

G:アルバムを出すことに対する重圧感が少ない方だったがそうではなかったみた。[치명적인 앨범]というタイトルが負担に感じられてこれまで簡単に披露できなかった部分がある。

 

|特に‘이혼서류’ や‘제설’、 [외롬적인 4곡]に収録された ‘2000/90’ は別れを描いた曲だ。実生活ではありふれたエピソードだがこれまで簡単に選ばなかった素材を音楽に溶けこませた点が本当に新鮮だ。メディアに映るイメージとはまた違う、創造力に優れた人なのだと実感した。

 

G:幼い頃から「特別になりたい」と 思っていたと思う。ユニークなことをたくさん考えてありきたりになると思うとわざと拍子をとったりして変なことを歌ってみたり。もっと遠くに行ってみてむしろもっと分かり切ったことを試みたり。 弱みを残そうとする強迫観念がある。

 

|あえて難しい表現を使わなくても心に響く歌詞を書くというのはまったく言葉で言うようには簡単ではないことだ。意識の流れに沿って書かれたようだが実際には緻密に組み立てられているため独特の感傷が抱かれている。

 

G:調べてくれて有難さしかない。そうだ。僕は案外緻密でしょ。

 

|飾らずに気楽に吐き出すような声色も魅力的だ。歌が上手い人たちの間でより輝くというか。

 

G:幼い頃からテクニックのない歌が好きだった。たとえば声の良い一般人が恥ずかしそうに歌う歌とか?

 

|実際に2曲を収録して名付けられた [2곡]や3つのプレビュー曲を詰めた [기본적인 3곡]、[육감적인 앨범]、[치명적인 앨범]、[기계적인 앨범]など。単純でありながら単純でないアルバム名もやはりギリボーイらしい。

 

G:単純にアルバムに何曲あるかをアルバムのタイトルを通じて見せて他の曲も聞かせようとした僕の妙策だった。シングルだと思っていたが正規アルバムで、アルバムだと思ったが、実はシングルアルバムであり…そんな釣りをたくさん受けて考え出した方法だ。 一種のPRというわけ。

 

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|本当に多様な音楽を聴くとそうだ。ヒップホップはもちろん、ロック、ダンス、エレック、R&Bなどジャンルを問わずいろんな歌を探して聞くのがインスピレーションの源ではないか。

 

G:ジャンルを問わず聴くのはよかったりもするけど、たまに一つの井戸のを掘る職人にはなれないのだろうと怖くなることもある。

 

|他のミュージシャンのアルバムにも沢山参加した。プロデューサーでもフィーチャリングの形でも。その中でも最も目立ったコラボレーションはユノとの出会いだった。

 

G:まず人柄がとても素晴らしかった。話す時にほとばしるエネルギーがすごかった。アーティストだけでなくなにかの職業を就くとき、最も重要なことは自分の仕事に対する自負心だと思う。

 

|ラッパーや志望者のために自身のビートを自由に使えるように配布する予定だ、と表明したことがある。‘원더월 클래스’*4では直接プロデューシングを教えたりするなど。数年にわたって自分が体得した知識と結果物を他人に渡すという決定は、容易ではなかっただろう。

 

G:曲を選び出す余裕が出来たらすぐに解き放ちたい。

 

|究極的に「やりたいこと」と今後「やるべきこと」があるとしたら。

 

G:音楽ばかりしてきたし、俳優がしたい。ゲームと運動もうまくなりたいし、また音楽もやらなきゃ。

 

|先日ニューシングル [영화같게]を発表した。次に出る正規アルバムの「プレビュー4曲」ということかな。

 

G:そうだ。正規アルバムにも面白い話が多いから少しだけ待っててほしい。

 

|‘You Look So Good To Me’で音楽シーンに手を伸ばした10年前。あの時決めた目標にどれだけ近づいたか。そして10年後をあらかじめ描写してみるとどうなるか。

 

G:目標はすでに達成した。これからは僕がその時々でしたいことが水が流れるように自然に流れることを願う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:やっぱそうだったんだ!SMTM8はほんとに肩すかしだったよな~。色々好きな人は出ていたけど。

*2:原文찌질 감성となっていたので「ヘタレ」としました。ちぢり~ちぢり~のアレだよね?

*3:そうは言うけど洋服作ってるしスタイルめちゃくちゃいいし顔かわいいじゃん…

*4:https://wonderwall.kr/class/4 こんなことしてたんだなぁ。ギリ君のクラス面白そう!