One-man show (Feat. Sik-K) / ZICO
5曲目、ワンマンショー!
こんなだった二人組がセクシーなワンナイトラブ的な曲で共演する運びとなりました。
泣ける。
イントロの音はベッドのきしむ音かしら。優しさ持ち寄っちゃったか??!(眠くてテンションがおかしくなっております)
조명 대신 음소거된 TV
照明の代わりに消音されたTV
협탁엔 찌그러진 캔이
サイドテーブルには潰れた缶が
넌 허술한 핑곗거리를 대고
君はお粗末な言い訳を言って
다급하게 옷을 챙기지
急いで服を身にまとう
도어락이 닫히면
ドアロックが閉じられたら
곧바로 사색에 잠겨
すぐに思索にふける
God damn it
서로를 발가벗기며
お互い裸になっても
한 번도 솔직한 적 없던 밤
一度も素直にならなかった夜
불장난치는 쿨한 사이
火遊びをするようなクールな関係
현타가 와 이 온도 차이
賢者タイムが訪れる この温度差
비슷한 처지가 있는지 괜히
似た立場の人がいるのか 訳もなく
검색해 정색해
検索して真顔になる
그날 만약 맨 정신에
あの日もしもシラフで
커피를 마셨음 얘기가 많이
コーヒーを飲んでいたら話がずいぶん
달라졌을까
変わっていたのだろうか
내 기분은 더 이상
俺の気分はもうこれ以上
Enjoy 하지 않아
Enjoyすることはない
어차피 우린 첫 단추부터
結局おれたちは最初のボタンから
fucked up 됐어
fucked upになってたんだ
어쩌겠어
どうすればいいんだろう
난 빌어먹을 침대보다
俺はクソみたいなベッドより
안정감을 줄 수 있다고 yo
安定感を与えられるんだと yo
I think there is no other way
말했잖아 보고 싶음
言ったじゃん 会いたいなら
네가 나한테 오면 안 되니 yeah
君が俺に会いに来なきゃだめ yeah
또 난 아무것도 아니었단
また俺はなんでもない存在なんだという
생각들이 가득 차 괜히
考えでいっぱいになって訳もなく
네가 누군갈 기다리는 것처럼
君が誰かのことを待っているように
나도 너를 waitin’
俺も君をwaitin'
너도 나랑 똑같아
俺も君と同じだ
혼자만 생쇼하는 건
一人だけの生ショーをするのは
이 멍청아
この間抜けめ
부딪쳐서 spark만
ぶつかってsparkするだけの
팍 튀는 사이
パッと弾ける関係
네 입맛에 안 당기는 스타일
君の心が動きもしないスタイル
밀어는 내도 안 당기는 사이
押しても引かない関係
팔랑 귀에 팔랑 귀를 가지니깐
周りの意見に流されやすくて
너 포함 너의 지인 다
君を含む君の知り合いみんな
구분하겠지 내 감정 대놓고
けじめをつけるだろう 俺の感情は無視して
넌 휩쓸리다가 나를 곧 놓쳐
君は流されて俺をすぐ手放す
나도 싫어 슬픈 결말
俺も嫌だ 悲しい結末
연기라도 해 줘 sometime
演技でもしてよ sometime
내 기분은 더 이상
俺の気分はもうこれ以上
Enjoy 하지 않아
Enjoyすることはない
어차피 우린 첫 단추부터
結局おれたちは最初のボタンから
fucked up 됐어
fucked upになってたんだ
어쩌겠어
どうすればいいんだろう
난 빌어먹을 침대보다
俺はクソみたいなベッドより
안정감을 줄 수 있다고 yo
安定感を与えられるんだと yo
I think there is no other way
네 사소한 드립에
君の些細なアドリブに
매일 오만가지 해석을 해
毎日傲慢な解釈をして
야 이 미친 새끼야 정신 차려
おい この馬鹿野郎め しっかりしろ
혼잣말이 버릇돼
独り言が癖になる
난 내용물도 없는
俺は中身のない
판도라의 상자를 두고
パンドラの箱を置いて
열지 말지 몇 달째
開けようか開けまいか数か月
제자리 ah shit
元の場所 ah shit
제대로 만나보자고
ちゃんと会ってみようと
강수를 두려다가도
強く出てみても
보조출연자 대사가
補助出演者のセリフが
얼마나 임팩트 있겠냐고
どれだけインパクトがあるというのか
난 싸이월드 시절도
俺はサイワールド時代でも
이 정도 감성충은 아녔어
こんなにも感性虫ではなかった
당장은 아니라 바뀔 수 없지만
すぐにでなくても変わることができないけど
사랑하게 됐나 봐
愛するようになったみたいだ
이쯤에서 끝내자
この辺で終わらせよう
사귄 적도 없는데 후폭풍이 걱정돼
付き合ってもないのに後遺症が心配になる
어떡해
どうしよう
쪽팔림 감수하면서
恥じ入りながら
원맨쇼 하는 것도 지쳐
ワンマンショーをするのも疲れたな
I think there is no other way
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えっちな歌にはSik-Kがつきもの。ワンナイトラブにはみんしくでしょ!
と、ここぞとばかりに彼を召還したジコちゃんは天才だね!
元々天才だったけど今回社長となって改めてトレンディーでタイムリーなものへのフットワークが軽くなったような気がする。
バーバルジントさんがSik-Kとやってた曲なんかを想起しました。あれもすごい好きで。
サビの、男女関係における「ボタンの掛け違い」と服を脱ぐときボタンをはずす物理的な動作とかけている感じが素敵です。全体的にオフビートで詳細な描写が素晴らしい。
エッチだな~~~ああエッチ。
ちなみにサイワールド時代~の部分についてですが、これは韓国のmixiみたいなもので、mixiでエモいこと書くムーブメントみたいなものがかつてありましたが、その様なことを言っているのではないかと解釈しました。ジコちゃんも深夜に熱い日記書いて起きて布団キックしてた時代があったのでしょうか。いい話だな