チョア I guess I need you
ばすたずカムバしていますねー!(遅)
welcome2 BASTARZ、すっごい好きなんですけど、公開された夜は発狂していたんですけど、(BBCみんな大体そうだと思います)
本国チャートは奮わなかったようで残念。カムバ週のMカではびくすとチェンベクシと被ってしまい、彼らは2曲披露だったのに対し、ばすたずは「Make it rain」のみ披露という待遇だった。出番も中盤と、カムバアーティストにしてはさっぱりとした出演。
これはかなりショックだった。。扱いが違いすぎて…
「이기적인 걸」もやってくれれば完璧なイメチェンが演出できたのになぁ。
純粋にこの曲のパフォーマンスも楽しみだったし。私はばすたず2曲やるものだと信じてた!!
今になって思うまさに結果論なんだけれども、ZICOって本当にヒットメーカーなんだと実感。
正直なところ「Make it rain」はちょっと飽きるんだけど、「品行ZERO」は飽きないのよね…
同じくらいのインパクトのダイナミックな曲なんだけどなにか違う。
しかししかし!
ZICOがDEANくんに働きかけてばすたずをプロデュースさせたって事実に萌えMAXです。それだけでヌナには充分な施しでございやす。ダサさとかっこよさを絶妙にして大袈裟なトラックを作ってピオちゃんにダーティーなラップをさせてくれた。ビボムさんにはひたすら高音を歌わせる。うまいよ!ディンくん!
あとはGroovy roomの参加にも興奮。
若手2人組のPDチームで、バビロンくんやジェボム氏のトラックも手掛けている、今Kひぷほぷ界ではグイグイ来ている人達だ。こんなところに好きなアーティスト間の繋がりを感じ、私は勝手によろこんでいました。
それに何よりさ、どの歌番組みても思うけどやっぱりブロビメンバーにWARUGAKIをやらせると右に出るものはいないなぁと、感心し、嬉しくなるね。誇り高いね。
そこらの粋がってるコンセプトの若者には負けない!
このシャツのスタイリング好きー!
シマウマさん、ヒョウさん、トラさんなんだよ(;´༎ຶД༎ຶ`)
今回ユグちゃんが美しすぎて10秒以上連続で見るのキツイ。
ビボムさんが競り出て来るところは何故か歓声が上がるんだけどそこで爆笑してます。相変わらずそつなく腰をクネクネさせる彼は最高。
ピオちゃんはビジネス悪餓鬼なのがもはや露呈しているのに頑張る(いきがる)姿がひたすら健気だし、この子の洞窟声はPDを唸らせるというか、いい味出すね。
ばすたずにおけるピオちゃんの比重…
おかげさまで11月は毎日楽しい!
このMADスタイリングのユグちゃんを特に溺愛してます。
がんわぃぃい~~~~~
MVもね、かっこよかった。
colored!拘束された3人可愛すぎる。#blockbbastarz #바스타즈 #copic#illustration
インスタで細々とお絵描き垢をやってまして、ついついばすたずカムバ記念も描いてみました。
今週でばすたず活動も終わっちゃうけど、応援し続けよう。
さて、カムバラッシュの最中、わたしの心を掴んで揺さぶりまくっている奴らがもう1組。
B.A.P!!!!
この度晴れてオルペンと成りました!!!
パチパチパチー👏
今まではバンヨングクが好きで曲も割といいのでさらーっとプレイリストに入れてる系アーティストだったのだが、今回のカムバではまさかのヨングク休養であとの5人それぞれの苦境と闘っている姿を感じてしまって見事沼に落ちた!わーー!
タイトル曲、「Sky Dive」がかっちょいいのはもちろん、
(ジョンアプが超悪役が似合い過ぎてジョンアプ推せる…と確信)
なんて言ってもこちらが、もう、、
もう、、
好き。
黒シャツverも白シャツverもハイパーチョアですよ。もう。
イントロとそこのオプさんのダンスからグッとくるのですが、セクシーかつ切ない歌詞もよく、各自の歌パートは彼らにとても合っていて素晴らしい。
ばんたんのぴたぬんコンセプトと被ってはいるが、びえぴの方が歌詞が生々しい。ばんたんはまだ抽象的なエロス。
ここに、(こんな事を考えるのは不毛なんだけれども、)バンヨングクのラップがあったら。彼のラップとデヒョン君の声が重なったら。
物凄いことになるんだろうなぁ。
そんな事までも想像して、感動してしまうのだった。
でも残された5人でさ、しっかりびえぴの看板背負っていて、すごいみんな、リーダーいなくてもかっこいいじゃん!!って思って、
そうしてわたしはオルペンになってしまった。
2nd フルアルバムの本国活動が出来ないなんて、バンヨングクの辛さは私には計り知れない物があるだろう。
だけど君にはこんなに素敵で頼れる仲間がいるんだぞ!
きっと見てるよね!
ちゃんと治して帰ってきてね!
バンヨングクの作ったものはしっかり5人によって消化されているんだ。
この、『Noir』という作品自体がじつはとても秀逸で、コンセプトも曲順もとても良い。エモーショナル×壮大なびえぴらしい要素を残しつつ、「Feel so good」期の名残りかのようなファンクソング「Chiquita」といった楽しい曲もあり。
「Felmata」もいいですねー。
デヒョンデヒョン!
先日のニュイを観て改めて思ったんだけど、この競争激しい韓国芸能界の中で、生き残れる良いアイドルグループというのは、メンバー全員の個性がアピール出来ていて、且つ個々の技能が然るべき場面で発揮されているグループだけなんですよ。
いても居なくても同じ様なメンバーを擁してしまう・または生み出してしまうグループは生き残れない。
今年のセブチやTWICEちゃんの大ヒットはその好例だと思う。みんなそれぞれ見目麗しいんだけど、それだけでは終わらない個性的な子達が揃ってる。
ペンにとって全員を推せるってとても大切なことだ。
私はオルペンになったらそのグループのイベントに行く、という隠れたお約束事を自らに課しているのですが、やっぱりオルペンにならないと応援してて面白くないし、みんな推せると喜びも人数分な訳だよ。
さて、次なる全員推せるアイドルは誰なのでしょうか。
私の研究は続く。
いよいよ今週は、渡韓ー☆
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン